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01/26: 後味悪い

ああ、気分が悪いなー。
年末に受けたフェミ系団体からのトーク依頼を断ってしまった。
理由は忙しいから、というのもあるが、一番は、ギャラが出ないから。
忙しいを理由に断る私に相手の女性が
「時間があえば、お願いできるということですか。それとも、条件が合わないからですか?」
とスッキリ聞いてきた。さすがフェミ。ハッキリしてる。そして私はしどろもどろに、
「条件が合わないからです。仕事か何なのかわからない仕事は、したくないんです」
と言いました。
どんな言い方をしても「金をくれ」っていう風に捉えられるだろうな、と思う。

でもハッキリ言えば。もうフェミの人たちがフェミの対してやってしまう、「フェミどうし」だからとか「女の団体でビンボーだから」という甘えに、私がもう耐えられなくなってきているんだと思う。
高額なギャラを要求しているわけじゃない。5000円です、3時間拘束です、と言われても興味を持ったり必要だと感じたら私は行くし、今までそうしてきた。ギャラは出ません、なぜならこういう主旨でこういうわけだからです、という仕事だって納得すれば出てきた。

でも、今回の場合は、本当に、ムリだった。ムリな理由はいっぱいあるのだけれど、トークの依頼がまず「私たちの仲間が、あなたに来てほしいと言っているから」ということであったこと。そしてさらに、「何を話せばいいですか?」「拘束時間はどのくらいですか?」「どういう人が来るんですか?」「ギャラはいくらですか?」「交通費は出ますか?」「どこで話すんですか?」ということ全て、私の質問があった上で返してきたこと。そしてラブピースクラブの住所を電話で確認してきたのだけれど、そういうのって、電話口のスタッフ誰でに聞いてもいいと思うのだけど、私を電話口に呼び出して住所だけ復唱させたこと。しかも復唱した住所をさらにメールで確認してきたが、ぜんぜん間違っていたこと。だいたい住所なんてラブピースクラブのホームページみればわかるのに(だって、この団体の人は、私がどういう団体ですか? と聞いたら、ホームページ見て下さい、って言ったんだよ)。

でも、そういう事務能力の低さは本当はどうでもよくて、ただただ、「フェミ他者」に対する配慮や想像力が、なぜか社会経験いっぱいありそうな、そして声の大きなフェミな人ほどグンと低くなってしまうことが、私には不思議でたまらんのですよ。
後味が悪いのは、「結局、条件ですね」という風にしか捉えられない、フェミ特有の”ドライ”さに、それだけじゃないんですけどね・・・という悶々を、私が言葉にできなかった力なさのせいなんだろう。

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